Tuolumne SUL Sleepingbag (撥水加工ダウン 3シーズン超軽量シュラフ)

1dayキャンプ

8月末 快晴

スタッフK(身長182cm)

野外で活動をする時、自分のスタイル(こだわり)がもろに出ていいいのが衣食住への欲望だと思う。夏の日差しでたっぷり熱をため込んだ山々が秋の柔らかい風と共に穏やかに変化していく…そんなこの時期からのキャンプがたまらなく好き。「ちょっとそこまでお出かけをしに」とある場所まで向かった。日中何をするのでもなくダラダラするのもいいし、ちょこっと山を歩いたり走ったり散策をするのもいい。自然と辺りが暗くなれば眠くなり朝日が出ると同時に起きる。それが山々に囲まれたところにいれば、本来の在り方だと思ったりもする。

この時期の寝る方法はまさにオープンスタイル。外でそのまま寝袋に包まり、いつの間にか寝ているというパターンだ。70年代のヨセミテクライマーが実践してきたように自分もこのスタイルが心地良く熟睡できる。「蚊とか虫とか気にならないんですか?」と良く聞かれるけど、自分は鈍感なのか気にならない。それにお酒を飲んで寝てしまえば直ぐに寝れてしまう性なのだ。笑

今回のシュラフには新しくリリースされた Tuolumne SUL Sleeping Bag を試してみた。従来のモデルよりさらに55gの軽量化で470gを実現。パッキングサイズも一回り小さくなった。

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ダウン自体に高撥水をして湿気や自分自身からの体熱(蒸気)を対流するから、いつだってKeep Dry。シュラフカバーはむしろ不要だ。熱が籠ってもセッタージッパーを開けて寝ればほぼそんな煩わしさも解消。

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寝返りをうっても大丈夫なように立体製法で作られているし、ダウンを包む外側の素材が超軽量で柔らかいタッチなのも気に入っている。今回のバージョンアップで充填ダウン種類が変わったが、ダウンボールが大きいためか充填量が減ったにも関わらず寝心地が良くなったことも確認。対応温度域も5℃下がり、これから寒くなる時期にかけて益々活躍しそうなこの寝袋に、是非潜り込んで寝てみて欲しい。きっと誰もが「コロリ」と熟睡できるに違いない。

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by ZEROGRAMスタッフ・K(参考:身長182cm)

→ Tuolumne SUL Sleeping Bag