LOST CREEK UL 40(45L BLACK)
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SPEC
材質 | X-pac LS, Recycle Nylon |
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容量 | 45L |
本体サイズ | 32x75x25cm |
重量 | ボディ600g※ トータル 1,080g ※フレーム、ベルト、ポーチ、レインカバーを除く |
トルソー | 47cm |
ベルトサイズ | 29inch-最大54inch |
カラー | BLACK |
構成 | バックパック、ベルトポーチ |
FEATURES
ロールトップ型のストレスフリー軽量バックパック(45L)/ 再生ナイロン素材
X-PAC LITE SKINと再生ナイロン素材から作られ軽量ながら、ハイカーにかかる負荷を分散するフレーム構造で中長距離のトレッキングに最適です。
容量を調整しやすいロールトップ型ながら、上から下までフルオープンになるサイドのダブルジッパーのは、行動時の荷物の出し入れが楽です。
負荷を分散するフレームとウエストベルトなど状況に応じて取り外しができ、本体は600gです。
PRODUCT
FABRIC
X-Pacの中で最も軽量で防水、耐摩耗性に優れた耐久性を持つX-PAC LITE SKIN※を使用。
※ロストクリークULシリーズに適用されたX-Pac liteには、X-PAC特有のX-PRYと呼ばれる繊維強化技術を備えた格子状の特殊ファイバー補強材がラミネートされています。 他に類を見ない軽さと耐久性を兼ね備えながら、柔軟性があります。また生地自体は100%防水でマリンスポーツギアに多く使用されています。
CHECK POINT
DETAIL
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ロールトップ型
柔軟に容量調整できるロールトップ型。ワンタッチで開け閉めできるバックルタイプです。
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1泊2日テント泊を想定したパッキング例
テント、シュラフ、シュラフマット、トレッキングポール、行動中のレイヤリング、レインウエア、着替え、ハイドレーション、クッカーセット、食料、グローブ、ヘッドランプ、救急セット等
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状況に応じた使い分け
背面のフレーム、ウエストベルト、ポーチ、レインカバーは状況に応じて取り外せます。
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アクセスしやすさ
フルオープンになる防水のサイドジッパーはダブルジッパーなので、必要な場所にアクセス可能です。
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ポケット容量
フロントポケットは1人用テントがすっぽり入るサイズです。サイドポケットは2Lのペットボトルが入ります。
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半透明モノメッシュポケット
フロントとサイドは、何が入っているか分かる半透明のモノメッシュポケット。大きく開いた口はワンタッチストッパー付きです。
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ハイドレーションパック
ハイドレーションチューブをボディ上部の右側にある口から通して、ショルダー右側につけることができます。背面ポケットにハイドレーションを入れておけます。
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拡張性
トップの三角ウェビングには、スリーピングパッドやレインウエアなどが簡単に固定できます。またボトムやサイドにはコードがあり、柔軟に荷物をつけられます。
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拡張オプション
オプションのベルトポーチやショルダーポーチを付けると状況に合わせて機能性や容量を拡張できます。(45Lと55Lにはベルトポーチが1点付属しています。)
(身長 181cm)
≪動画:LOST CREEK ULシリーズの特長と着用イメージ≫
REVIEW
@®️イカhttps://www.instagram.com/___ika14/ ↗
①悩まずにパッキングできた
「いつも使っている40Lのバックパックと似たようなサイズ感かなと思っていました。実際にパッキングをしていくと、思ったより入るような感覚がありました!
それは、防水のサイドジッパーがついていて、ガバッと開く仕様なのが、パッキングのしやすさを生み、綺麗にパッキング出来ることで容量が思いの外多く感じました。
上部からのみのアクセスの場合、下の方に仕舞ったものが取り難くパッキングの腕を試されていましたが、下からも開閉できることで、下に仕舞ったものを取る事になってしまった場合でもストレス無く、気持ちにも余裕が生まれるような気がしました。 新しいバックパックを使い始めて慣れない頃はいつもパッキングの仕方に悩みますが、あまり悩まずにパッキングできた気がします。
今回、一泊二日のテント泊を想定(ベルトなどの付属品は付けたまま)
実際にパッキングした物。
【メイン】
・テント(ニーモタニ1P)・シュラフ(ナンガUDD450)・エアマット(ニーモテンサー)・防寒具(ノースフェイスアストロライトジャケット)・クッカーセット・食糧(フリーズドライ系3食と行動食)・着替え(1セット)・エマージェンシーキット・化粧品セットなど・バッテリー、カメラ類・水2L(ハイドレーション使用)
【サイド】
・トレッキングポール(ローカスギアcp3)・テント場用サンダルその他少々…
重さ9.4キロ
ロールトップの部分にかなり余裕があります。サイドポケットやフロントポケットにもまだ余裕アリ。」(レビュー抜粋)
②ウエストベルトで支える
「45Lの容量は1泊2日テント泊の登山では十分なサイズでした!外側のポケットやサイドポケット.ウェストポケットにも小物が入り、収納力抜群!メイン気室はストレートな形なのと、さらに表にジップが付いているのでパッキングがしやすい印象でした!
背負った感じは、背中の汗抜けが特に良いです!背中に細い湾曲したT字の骨が入っていて良い具合に背中に空間を作ってくれる印象です。ショルダーハーネスはやや細く肩に荷重が少し乗りますが、ウエストベルトがしっかりしているので補えているようでした!」(レビュー抜粋)