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【コラム】写真で見る「ZERO1 Pro」テン泊レポート(行者小屋〜赤岳)


ZEROGRAMイベント等で一緒に動いている写真家 ぺ・吉本(yuya yoshimoto)が「ZERO1 Pro」を持って行者小屋~赤岳へ。「ZERO1 Pro」での1泊2日夏山レポートを美しい写真と一緒にお楽しみください。

「ZERO1 Pro」とは?

日本の山岳環境を考慮した前室一体型のトレッキングポールシェルター。本体550gと最軽量クラスでありながら対候性(耐風性と結露対策)と居住性に優れ、軽量性を重視するハイカーのロングハイクやバイク旅、登山などのアドベンチャーにおすすめ。



Photos&Text:ぺ・吉本(yuya yoshimoto)

今回選んだテントはポールを入れても700g程度の「ZERO1 Pro」。フォトグラファーとしてカメラと数本のレンズを持って山へ入る僕には、軽いテントはとてもありがたい。
初日は美濃戸口駐車場からゆっくりスタートし、行者小屋まで。ゆっくり太陽の動きを観察しながら変わりゆく景色と共に1日を過ごした。




夏とはいえテント場は2000mを超えているので、太陽が沈み夜になるにつれて温度はどんどん下がっていく、さらにこの日は雨も降りだした。時間が経つにつれテント内には結露ができたけど、これが触ったら濡れているなぁという程度。シングルでありがちな滴り落ちるようなクリティカルな結露はない。3箇所ある換気がかなり湿度を抑えてくれていたように思う。



朝3時過ぎに目を覚ましテントから外に出ると、朝と夜が混ざり合った空に「ZERO1 Pro」がとても映えていたので撮影をした。





赤岳からの朝日を見るために急いでカメラや持っていくものを準備、テントはデポして4時ごろ行者小屋を出発した。1時間半ごろかかると情報を得ていたので少し急ぎ目で右側ルートの赤岳頂上山荘めがけて登った。途中明るくなっていく空に急かされながらも振り返ると登って来た景色がとても綺麗で何度も足を止めた。




結果的に、朝日が昇る瞬間には間に合わなかったけど、赤く染まる山荘や山脈と一面の雲海を見ることができた。



山頂で持って来てた揚げパンを食べたり、赤岳天望荘でコーヒーを飲んだりと色々寄り道をしながら横岳へ向かった。日が登って青い朝になった頃、気温の上昇からガスが出て来てあっという間に横岳を飲み込み、昼過ぎに雷雨がくると他の登山者が話していたので、急いで行者小屋へ戻った。




デポしていたテントを片付けてザックに詰め込み、行者小屋で朝ごはんを食べて下山した。行程的にはゆっくりだったが使用したテント「ZERO1 Pro」の快適さとカッコよさ、赤岳と横岳の壮大な朝の風景がとてもこの山行を充実感溢れるものにしてくれた。




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